寿

2005/01/01
願は掛けず
願い叶うことを祈らない。
ただ誓うのみ。

ただ、皆々様に幸多からんことを祈ります。


姪

2005/01/02
魔物
赤ん坊はいい大人をヘロヘロにさせる。
私も例に漏れず、ルカニを散々掛けられた。
(判らない人はスルーしてください)

赤ちゃん言葉が今でも戻らなくて困っている。

Apple Store

2005/01/10
割と真剣な悩み
新しいMacの買い時が判らない。
いつ故障するかびくびくしながら、
相も変わらずG3DTを使い続けている。

明日のMac World EXPOで、
何も発表されなければ・・どうしよう。

スーダラ人生でいきますか。

2005/01/12
忍者の心得
もう死にそうなんで帰ります、
ていうかもう死ぬ、
などと言いながら退社。

一歩会社を出れば、ホームの階段を
全速で駆け上がる程度に元気な自分が
ちょっとだけ好きだ。

アパレル工場で

2005/01/22
工場見学
久しぶりにスーツを仕立てることにした。
義父がアパレル業勤務なので、
上質なスーツもかなり安く手に入る。
製造工場に赴いて採寸した後、
中をふらりと見て回る。

広い工場の中は朝の魚河岸のように
端から端まで活気で溢れていた。

smile!

2005/01/28
肯定する力
全く違う畠から、現在の部署に転属してきた女性。
彼女はそこで評価業務を行っている。
ふと、世間話の中で私は言った。
・・じゃ、今は仕事愉しいんじゃないですか?
突然、笑顔が弾けた。 「はい、楽しいです」

私はかつて、あんな笑顔を伴いながら
自分の業務を語ったことがあっただろうか。

ホームにて

2005/02/01
ホームにて
確かに寒い。

田舎町のホームを無慈悲に通り過ぎる
急行列車をやり過ごしながら、
30分の間普通列車を待つことは更に寒い。

Brian Wilson at Concert

2005/02/03
がんばれブライアン
Brian Wilson(ex.The Beach Boys)のコンサート。
おお。伝説が目の前で座っている。
しかしその所作は最早じじいだ。実にトロい。
肝心の決め所で掠れる声にも屡々ずっこけた。
それでも、眼前はうるうるとしてくるのだった。

目立とうとして鬼のお面を必死で振る私に
ブライアンは気付いてくれただろうか。

ネイルサロンにて

2005/02/11
爪を研がれる
全くの気まぐれでネイルサロンに行くことにした。
2軒の店で断られた末(やはり男子禁制が多い)、
漸く「メンズコース」がある店に辿り着く。
開店2ヶ月の店だったが、
男が来たのはまだ二桁に満たないという。

女性のヨロコビは実感できなかった。

ポッキー詰め合わせ

2005/02/14
My Funny Valentine
こんなものがゆうパックで送りつけられて来た。





黒糖空豆

2005/02/20
アテ
「アテはアホでっさかいに」の
アテ、ではない。焼酎のアテ。
この「黒糖空豆」、焼酎に非常に良く合う。
焼酎そのものの味を引き立てたり、
あるいは穏やかにしたり。
ネット通販で早速数袋発注して、
今もポリポリポリポリ。焼酎がなくてもいける。

中島みゆき

2005/03/05
ジェンダーを超えたひと
お嬢、中島みゆきのコンサートに行く。
数年前の私には想像できない状況である。
客層は案外、普通のおばちゃんが多い。

しかしながら、げに恐るべき声量の53歳。
オペラ歌手並である。
時にその声質は鋭くメタリック。
二階席にまで声の刃は容赦なく飛んできた。

劣悪な環境で

2005/03/11
怒号飛び交う時期へと
村上春樹的表現で、
なかなかタフでハードな一週間だった。

週の初めが工場への出張。
それはいいのだが、ともかく空気が悪い。
室内には遠慮なく排ガスが吹き込む。
そんな中で作業を続けていると、
スーツに匂いはつくわ、頭は痛くなるわ。

カンティプール

2005/03/12
スパイスは躰を覚醒させる
躰が無性に辛いものを求める時がある。
そういう時は素直にカレーを喰うことにしている。

大阪天神橋のネパール料理店「カンティプール」。
人によると、ここのナンは "関西一のナン" らしい。
関西一かはよくわからないが、
そのナンのかりかり/もちもち感で
リピートすること数度。

寿福絹子

2005/03/21
麦焼酎覚え書き#2
銘柄;寿福絹子(蔵元:寿福酒造)
感想;熊本県産「球磨焼酎」の中でも有名な銘柄。
杜氏の名がそのまま冠されている。
とろみを感じるほどの質感、上品な香ばしさ。
一般的麦焼酎では目立ちがちな、
アルコールの刺々しさはかなり抑えられている。
残り香を残しつつも綺麗な後味。
ストレートが最も相応しく感じた。

闇

2005/04/05
仄見える灯り
このトンネルに突入したのはいつだったか。
確か数ヶ月前だったはずだ。
長い長いトンネルである。
しかし、決して出口のないトンネルはない。

遠くに見えるのは眩しい陽射しか、幻か。

桜

2005/04/09
外界への視線
桜が咲いていることに漸く気付く。
外を眺めているようで、
実は何も見ていなかったのだ。
街は新たな出会いを愉しむ人々で溢れている。

しかし夜には、街は呑み慣れぬ人々で満ちる。
道端で力尽き微動だにせぬ者。平和だ。
だが眉を顰めることはない。自分もそうだった。

趣味悠々

2005/04/11
自覚
同居人がNHKのテキストを買ってきた。
「趣味悠々」、番組の造りはしょぼいが
内容はなかなか深い時もある。馬鹿にできない。

しかし、そーか。
中高年だったのか。

一宮に向かうホームで

2005/04/15
万博侮り難し
名古屋へ出張。泊まる羽目になった。
しかし、何十件と予約電話を入れるも、
名古屋のホテルは全てフルハウス。
シングルルームひとつ空いてはいない。

予想以上の不入りと評判高い愛知万博だが、
地元はそれでも、景気が良い模様だ。

サクラチル

2005/04/17
受かったらイカンでしょ
受験料は払った。ヤケで資格受験会場へ。
思えば勉強は殆どできなかった。
平日は時間を割けない。
妙なゲームも始めてしまった。
つまり休養する時間はあったのだ。

オッケー。玉砕上等。
これで受かれば努力したひとに申し訳ない。

機中から

2005/04/19
北へ
札幌でぶすぶすと燻っている案件があり、
その火消しというか敗戦処理というか
判断しかねる用事で北へ向かう。日帰りである。

岩瀬のように三者凡退に打ち取ったか、
河原(現在西武)のように更に炎上したか、
そこらへん現段階では不明。神のみぞ知る。

長崎

2005/04/28
西へ
札幌が鎮火したかと思えば、
今度は西方で火の手が上がる。2カ所同時である。
その内の1つ、長崎へ向かう。

消火活動が完了したのは夕方を廻っていた。
仕方なく泊まりにする、というのは建前で、
前日から抜かりなく、
長崎チャンポンの旨い店を調査していた。

長崎

2005/04/29
顔が日焼けでひりひりと
長崎市は坂が多い。ついでに歩道橋も多い。
これは眺望が良い場所が多いことも意味するが、
歩き回るには結構キツい街だ。
夏のような陽光のもと、
グラバー圓で帆船を見下ろしつつ息をつく。

ただ、ここへカピバラと戯れに行けなかったのは
生涯の悔恨として残るかもしれない。

淀屋橋にて

2005/05/02
しんどい
ああ。こっちまでなんかしんどい。




晴れた日に

2005/05/07
美しさは見つけだすもの
汚いと言われる大阪の街並み。
その意見に異存はない。
その都市計画のヴィジョンのなさには
時にうんざりさせられる。

うんざりすることは簡単だが、
汚泥の中から美を見つけることこそが
才能であり、切り口の多様性。

龍宮

2005/05/28
黒糖焼酎覚え書き#7
銘柄;龍宮(蔵元:宮田酒造場)
感想;ここで紹介した銘柄のレギュラー版。
通常の30度ということで濃厚さを期待したが、
「かめ仕込」版の良さが際立つ結果になった。
呑んですぐにそれとわかる滋味・個性は流石だが、
味わいのシャープネスが少々邪魔に感じた。
「かめ仕込」版の穏やかな滑らかさが
実はなかなか得難いものだったことを再確認。

体重計

2005/05/30
脂肪を忌み嫌う
所用あって立ち寄った電気店で、
ふらふらと香取慎吾のコレを衝動買い。
現在、かなりムキになっている。
意味もなく一日に何度も乗る。
XAXで測定するより悪い値が出るのも癪だ。

よろしい。乗せられてやろう。
健康バカ一代になってやる。

試飲会

2005/06/12
試飲会で呑んだ銘柄
時間が2時間しかなく、つまみもなかったゆえ、
呑み進めるのは困難を極めた。

村尾。くじらのボトル綾紫(白麹)。八千代伝千代吉。白天宝山。佐藤黒麹。不二才はい(※噂には聞いていたが強烈)。鶴見。六代目百合35度。がんこ焼酎屋25度。うえぞの(※これは本当に良い銘柄)。ないな(※これも良い)。銀滴百六拾石。超不阿羅王。三段仕込み。兼八。ミーハー銘柄は殆ど同居人のセレクション。

犬

2005/06/15
綱吉大喜び
なかなか笑えない現場に向かう。
噂によると、お客様は相当おかんむりらしい。
覚悟は出来ていた。

この方が我々を出迎えてくれた。

スクリーンショット

2005/06/16
拾いもの
なぜか受かっていた。
合格率も例年より高かったし、
運が良かったのだろう。

今回はドンペリを買うつもりはないが、
今はとりあえず酒盛りを始めよう。
歓ぶべき時に歓ばなければ、
いつ歓んだらいいのか。