
麹:米麹
種麹菌:黒麹
度数:25度
総合評価:★★
香り:★★
→結構強め。
口当たり:★★
→ほんの刹那、芋の柔らかさが感じられる。
味の広がり:★★
→独特のところはある。しかし人工的・硬質な感あり。
後味:★★
→舌に痺れるような違和感が残りだす。
評価時の呑み方:お湯割り
評価日:2003/12/21
備考:*****
総合コメント
入手性の高さ及びコストパフォーマンスでさつま白波と双璧をなす庶民派。 味はさつま白波より更に固い感じがする。アルコール先行型焼酎。芋焼酎としての「癖」に乏しいため汎用性に富む、とも言える。 酔い心地はさつま白波と同様、焼酎の割にやや悪いか。
2003/07/01
全体的な印象は以前と変わらないが、薫りや癖はかなり強めのように思えてきた。 口当たりはやや甘めだが、すぐに辛さを伴った芋の味わいがどどっ、と来る。呑みはじめは最後の切れが良いように感じるが、 呑み進めるうちに、舌に残る違和感が気になり出す。全体的に味わいを支配する、硬質な印象は変わらず。 この人工的な「固い」感覚は確かに個性的だが、この部分をどう受け止めるかによって、評価は変わるだろう。 積極的に「まずい」とは思わないが、深みを伴うコクやまろやかさには欠けるところがあり、飽きやすいところがある。 酔い心地もやはり、他の銘柄と比べて悪いように思える。
2003/12/21
多分、今までで一番多く呑んでいる銘柄だろう。居酒屋で焼酎の品揃えが少なければとりあえずこれ、という感じでオーダーするからだ。この焼酎はこういう味、と割り切って呑めば、全く不都合はない、という心境に変わってきた。どこの馬の骨ともわからない怪しい銘柄で嫌な思いをするくらいなら(結構こういうこと、ありませんか?)、まだ満足度は高い。少なくとも芋焼酎としての特性は充分に備えている。
2007/10/01