January 3, 2006

まずは、皆々様に幸多き一年であることを祈念致します。

正月はほとんどMacOSXと戯れていた。
飽きない。OSXで、できることが一気に拡がった。
拡がりすぎて何をどこにどう使えばいいか、わけがわからなくなっている。
機械に使われている典型例だろう。

今まで積木だけで充分楽しめていた子供が
使い切れないほどの最新型の玩具をいきなり与えられて、
さあ好きに遊べと言われて戸惑っているような状況である。

今までの(OS9)環境がいかに遅れていたのか。
例えばiTMSも使えない。Googleのサービス群もほとんど動かせなかった。
RSSリーダも、使いものになりそうなものはほとんどなかった。
でも、無けりゃ無いで不満はなかったはずだったのだ。

なんか、「こんなこともできる」「あんなことも工夫すればできる」と言われて
それを何かのギムのように思って必死で追いかけている状況が
今の自分のような気がする。

便利。確かに便利だ。
しかし「やる必要のないこと」までやることができたり、
「知る必要のないことまで知ること」ができるようになることが望ましい姿ではない。
その「やる必要があること」「知る必要があること」、
これらを把握するために、自分と身の回りのシステムを構築することに注力したい。

とはいえ、細かいソフトウェアを入れたり出したりする作業って、
箱庭作業的で愉しいんだよねえ。

Comments (0) | Trackbacks (0)