March 9, 2007
拝啓 RICOH様
Category : 写真・flickr
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しかしこのエントリーは以下が本題。
先週発覚したこの異変、
まじめにとても悲しい出来事でした。うおんおんおん。
> RICOH御担当者様
拝啓
昨年の11月に御社のGR Digitalを購入し、
以来、御陰様で物事の見え方ががらりと変わりました。
まるで日常の視界が28mm化したような。
こういった、スタンドアロンの商品で、
生活習慣や人生観が変わるなんていう経験はそうそうありません。
さて、本題に入ります。
下の写真を見て下さい。

右上の「染み」です。前面レンズはクリーニング済み。ある程度絞って、露出をそこそこ落とすと必ず発生します。CCD表面に付着したゴミと推察します。
もしかすると、「またこれか」と思われたでしょうか。
小さなことなのかもしれません。
しかし、これは致命クレームだと思います。
そう考える理由は以下の点によります。
・この「染み」はユーザが除去不可能であり、
御社サービス部門でしか解決できない点
・特に画質をセールスポイントとするカメラにおいて、
その画に直接的影響を及ぼす点
「染み」が出るか出ないかに汲々としながら、
撮影を続けることは大きなストレスになっています。
私にとってこのカメラの魅力は、おそらく多くの方と同様、
コンパクトさと画質のバランスであり、そして快適な操作性です。
しかし、その両方がこの「染み」ひとつで損なわれてしまいます。
同様の現象に見舞われている人がいることは存じています。
しかし実際、どの程度の頻度で起こっているのか迄知るすべはありません。
近々に御社サービス部門に伺い、修理をお願いする予定ではありますが、
もし、頻度の高い現象なのであれば、
・修理済品に再発防止のための応急策が打たれていること
・次期御社商品(いわゆる「次のGR」です)で、
この問題に対する恒久策が打たれていること
をお願いします。
きっと難しい(又はコスト的に割に合わないとか)課題なのでしょう。
開発、QA担当者の方々の苦労は僅かながら理解できているつもりでいますが、
ここでは1ユーザのエゴで、勝手な意見を述べさせて頂く次第です。
敬具
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